書綴日記

小説書いたり、徒然

2026年の目標

 

優先度高

  • 長編(同人)の3章のプロットを作成する
    • 今は2.5章までできている
  • 長編(ぼっち)の5章を完結させる
    • 今は4章までできている
    • プロットは8章までできている

優先度中

  • 長編(同人)を完結させる
    • 3章で完結予定なので、↑のプロット作成後に対応したい
  • 長編(ぼっち)についてプロットを作成(最低で+1章ほど?)
  • 短編(逆転)を書く
  • FANBOXを最低でも月1で更新する

優先度低

  • 長編(貞操)の1年編を終わらせる
  • 長編(霊能)のプロットに着手する
  • 長編(吸血鬼)のプロットに着手する
  • 紙の本を作ってみる
  • KDP(Kindle Direct publishing)に出してみる

その他

  • 二次創作の短編を書く
    • ざっくりプロットはあるので、それを形にする

 

こんな感じ。

今(1月)の時点で、優先度低の長編(貞操)を書いている。(あまり考える必要なくかける話だから、現在進行系で体調は微妙だけれど書けてしまう。)

 

たぶん優先度高はどうにかできる。

できれば長編(同人)は完結させたい。そして短編(逆転)も書きたい。

 

今年は優先度高が結構軽い内容なので、優先度中を全部できたら嬉しいなという感じ。

 

2025年の振り返り

以下で立てていた目標の振り返りをする。

toarumonokaki.hatenablog.com


 

 

優先度高

  • 長編(ぼっち)の3章を完結させる
    • 今は2章までできている
      • ⇒◎4章まで完結した
  • 長編(同人)の2.5章を完結させる
    • 今は2章を書くだけ書いたところ。それの確認から入る
      • ⇒◯完了

優先度中

  • 長編(ぼっち)についてプロットを作成(+2章ほど?)
    • ⇒◯5章~8章のプロット作成
  • 長編(同人)の3章を完結させる
    • できれば今年中に終わりたい
      • ⇒✕2.5章までしかできなかった
  • 長編(霊能)のプロットに着手する
    • ⇒✕未着手
  • 長編(吸血鬼)のプロットに着手する
    • ⇒✕未着手
  • 短編(逆転)を書く
    • ⇒✕未着手

 

優先度低

  • Pixivに既存のものをUPする
    • ⇒◯着手
  • Pixivファンボックスを開設してみる
    • ⇒◯着手
  • 紙の本を作ってみる
    • ⇒✕未着手
  • KDP(Kindle Direct publishing)に出してみる
    • ⇒✕未着手

その他

  • 長編(貞操)を書く
  • これは息抜きとして合間合間に書くと思う
    • 息抜きなので特にどこまで進めるとかはない
      • ⇒かなり書いた。過去編も

 

----------------

目標ではなかったけれどやったこと

  • 二次創作の短編を書いて投稿
    • 1万字ちょっとのやつ

感想など

  • 文字数
    • 小説+設定等で1年で428,161字とのこと。去年はざっくり50万字だったので、今年は-7万字くらい?
      • (2025/01/05時点で3,685,963字、2025/12/31時点で4,114,124字)
      • 月35,680字くらい
  • 感想
    • 優先度高については問題なく完了できた
    • 長編(ぼっち)のプロットが思ったよりできた
    • 長編(同人)はどうにか2.5章は完了できた
    • 長編(貞操)は思った以上に書きやすくて結構書いてしまった
      • 今は設定も合わせて21万7千字くらい
      • たぶんこれからも書く
    • Pixiv・FANBOXを開始できたのがえらい!
    • 短編(逆転)を書きたかった(12月くらいに書こうかなと思っていた)けれど、体調不良でそんな元気はなかったのが残念
    • 総評としては、なんだかんだ書けたのではと思う

 

時系列

  • ~2月半ば
    • 長編(同人)の2章の修正完了
  • ~5月初旬
    • 長編(ぼっち)の4章完結
  • ~5月末
    • 長編(同人)の2.5章のプロット作成
    • 長編(ぼっち)の5章~8章のプロット作成
  • ~9月
    • 長編(同人)の2.5章完結
  • ~11月
    • 長編(貞操)の過去編完結
    • 長編(同人)の2.5章の修正
  • ~12月
    • 長編(同人)の2.5章の修正完了
    • (体調を崩してほぼなにもできなかった)

 

創作する上でのざまぁについて考える

経緯

たまたま読んでいた二次創作がざまぁ的な展開があって、いろいろと考えた。
原作のキャラクターに長所短所があって、まあまあツッコミどころ満載のもの(ハリポタみたいな感じ。そしてハリポタと同じくかなり長編)。

 

ざまぁについて


1. はじめに


これはあくまで私の記憶の整理のためのものであって、この考えが正解とは言わない。
また、ざまぁを強く批判するものでもない。(個人的にざまぁは好きか嫌いかというとあまり読みたくない。イヤミスのような読了感になるので)

 

2. ざまぁの善悪感


読んでいた二次創作はべつにざまぁを主題にした話というわけではなかった。
しかし過度に主人公を愛すあまり、望むとおりに主人公を愛さない他キャラクターについて辛辣だった。
確かに彼らはあまり良いことをしていたわけではないが、それに対する主人公のやりようも悪辣で、正直私としてはどっちもどっちのように感じた。
これが主人公が自分の悪意に自覚的であればよいのだが、さも己こそが正義というような顔で話を進めていくのでかなりイライラとした。
私自身、「ざまぁ」というジャンルをそれほど読んでいるわけではないが(たまに手を出してみてすぐに逃げている)、私の観測範囲ではその二次創作のように「どっちもどっち」というような(むしろ主人公の方が悪辣のような)作品が多かったように思う。

別に反撃するな、というわけではない。しかし反撃するならば正当性を持ってやってほしい。やり過ぎはそれすなわち同じ穴の狢であるし、一読者としては引いてしまう。
特に主人公が正当性を主張しつつ(しかしその主張はかなり破綻している)相手を殴っている時には、むしろ主人公に嫌悪を抱く。

このような時、作者は主人公の正義が歪んでいることを自覚しているのだろうか。
多くの場合、自覚していないのだと思う。
個人的に、自覚した上で書かれているのであれば「なるほど主人公も自覚しているのだな」とある程度飲み込むことができるのだが、自覚がないものだとその邪悪さに圧倒されてしまう。

ざまぁを書く上で、善悪の認識は非常に大切だと思う。
それが歪んでいれば読者に違和感を抱かせるし、過剰であれば引いてしまう。そして逆に過少な場合は爽快感を得られない。

 

3. ざまぁを書くうえで必要なもの


「作者の正しい善悪感」が必要になる。
しかし正しい善悪感があったとしても、おいしいざまぁが書けるわけではない。
上で言った通り、善悪感を気にしすぎてざまぁ部分が過小だと読者が望んだような爽快感がないからだ。

ならば、どのようにすればいいのだろうか。

 

4. 爽快感を得るためにどうすればいいのか。


通常通り、主人公が挫折→復帰→ざまぁとなってもいい。
だがそれはどうしても泥臭く、また報復の塩梅が難しくなるように思う。
主人公の傷に対して主人公自身が報復すると、あまりに読者と主人公の距離が近すぎて、万人を納得させる報復が難しいのだ。

ならばどうすればいいのか。
そのひとつに、「挫折する主人公と報復する主人公を別にする」という答えがあるのではと思う。
たとえば『悪役令嬢の中の人』。(たまたま広告を見て、原作と漫画を少し読んだだけ。全部読んだわけではない。)

 

悪役令嬢レミリアに転生した「エミ」の冤罪を晴らすため、中から見守っていた本来のレミリアが目を覚ます(面倒なので書籍の説明をそのままコピペ)

 

つまり「挫折する主人公」が「エミ」で、実際ざまぁをやっていくのが「レミリア」。この場合はレミリアにエミが憑依している感じだろうか。
読者はエミが辛く当たられるのをイライラしながら読みつつも、語り口はレミリアなのでその悪感情にある程度の距離を開けられる。

そして得てして本人が本人を救うのは「泥臭く」なる。
だが体としては同一人物でも心は別となれば、それは限りなく自分でありながらやはり他人である。そのため「自分を救う」というより「他人を救う」ことになる。
これによって「自分を救う」よりより強い爽快感を与えることができる。

そしてこの際、救う主人公は悪役の方が具合がいい。
自覚ある悪役の場合、過剰にやり返しても「そういうキャラクター」として受け入れられる。
『悪役令嬢の中の人』はなかなかいいキャラクター構成だったのではと思う。

 

5. 本人が報復しない他の例

『聖母の断罪』も良い例になると思う。
この場合は、息子を殺された母親の復讐である。
やはり本人の傷を本人が雪ぐ、という形よりも、傷つけられて復讐する程度に親しい相手であるが、それは本人自身ではない、とした方がその復讐劇を飲み込みやすいように思う。

ただこれは「ざまぁ」というよりただの復讐劇かも。

そもそもざまぁの定義があやふやなのでアレだが。

 

最後に


つれづれ書いたのだが、つまりざまぁって塩梅が難しいよね、という話。

脳内のものを書き散らしただけなのでかなり乱雑。

そしてたぶん、私はこれを主題に書くことはないと思う。