書綴日記

小説書いたり、徒然

ごほうび

長編が完結したらご褒美を買っていいことにしている。

普段だったら買わないようなアクセサリーとか、雑貨とか。

 

私はあまりお金を使うのがうまくないので、そういう生活必需品でないものになかなか手が伸びない。でも何かのご褒美という体裁を取れば、あまり罪悪感なく買うことができる。

 

つい先日、随分前に書いた同人誌の褒美としてアクセサリーを買った。届くのが楽しみ。

 

今書いている話のひとつは今年中に終わらせられるといいなあ