2020-10-26 ごほうび 小説 日記 長編が完結したらご褒美を買っていいことにしている。 普段だったら買わないようなアクセサリーとか、雑貨とか。 私はあまりお金を使うのがうまくないので、そういう生活必需品でないものになかなか手が伸びない。でも何かのご褒美という体裁を取れば、あまり罪悪感なく買うことができる。 つい先日、随分前に書いた同人誌の褒美としてアクセサリーを買った。届くのが楽しみ。 今書いている話のひとつは今年中に終わらせられるといいなあ