書綴日記

小説書いたり、徒然

感想くださいって言ってみた2

今度はTwitterで「感想ください」と言ってみた。

結果、来た。

 

前にpixivに上げたときに「感想ください」と言って、なにも来なかった、という話を書いた。あの時はなにも来なかったけれど、今回は来た。

同情心で送ってくれたのかも知れないけれど、そこはまあ、都合よく考えてきっかけとして手を動かしてくれたのだと考える。その方が楽しいし。

 

嬉しいし、良かった。

 

いや、でも「感想ください」と書く前は(こんなん言ってなにか思われないかな……)とか、(来なかったら恥ずかしいしな……)とか考えていたんだけれど、一度書いて来ない、というのを経験すると(まあ、来なかったらその時さ)と思えるようになって、前回よりも心理的なハードルなく書けた。

 

まあ、私は壁打ちなので、みんな知らない人だし、これから絡む予定もないので、恥は書き捨て的な感じでやれた感はある。

 

SNSはそれぞれスタンスが違うので、「いいね」があっても文字通り「いいね」の印で使っているのか、それとも「後で読むマーク」だったりするか分からないので、やはり実際に読んでくれているんだな~と分かるのは嬉しい。

 

「感想ください」でちゃんとコメント来るんだな~。

いや、自分が感想を言う立場だとしても、なにも言わないよりは「感想ください」とあった方が言いやすいしな。

今回のものが呼び水で他にも感想が来たら嬉しいけれど、そこまで都合良くはいかないと思うので、今後来なくても落ち込まないようにしたい。

……楽しく考えようとしているのに、すでに予防線を張っていてあれだけど。