書綴日記

小説書いたり、徒然

某小説投稿サイトに投稿してみた

最近(?)、某小説投稿サイトにふたつほど投稿してみた。

それぞれジャンル違いで姉妹サイトに。

 

ひとつは(ここでは①とする)書き溜めなどもなく、書き溜める予定もなく、月1くらいでゆるゆるやるか~って感じの、しかもマイナージャンル。

もうひとつは(ここでは②とする)書き溜めもあって、しばらく毎日更新をしていた。

 

で、しばらくたってどうなったかというと、①の方はブクマは片手、②の方はブクマはそれなり&感想もちょこっと、という感じ。

いや~、やっぱりはじめは短いスパンで定期更新して読者を付けたほうが良いよね。個人的には①の方が力を入れて面白く書いているつもりなんだけど、サイトの違い以上に更新頻度も物言うよね。

 

でも①を頑張って毎日更新とかはするつもりはない。趣味なので。少なくとも誰にも読まれていないってことはなさそうなので、それは良かったなあって。

 

②の方は、元々小説を書きたいな~と思っていた時に、でもでもだってと手が動かず、ならば駄作でもいいから書いてみるか、文章を凝らなくてもいいから。小説を書く練習と思って。とはじめたやつ。

文庫本一冊程度で終わるつもりだったのに、現在最後まで書いて文庫5冊くらい。いや、これから色々とブラッシュアップさせないとなんだけど。

 

でも読者が予想していたよりついてくれて、単純に嬉しい。ありがとう。

 

できれば年内に②の方は完結させたいので頑張る。